5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2018-05-21 平成30年 5月 総務協議会−05月21日-01号

青森県での冬季国体スケートアイスホッケー競技会は、今大会で13回目の開催となり、八戸市は会場地としては全国最多となることから、これまでの経験を生かし、大会成功に向けて万全を期してまいりたいと考えております。  なお、青森実行委員会の設立に伴いまして、事務局運営の財源となる八戸負担金を6月補正予算に計上する予定としておりますので、よろしくお願いいたします。  以上で説明を終わります。

八戸市議会 2011-02-22 平成23年 3月 定例会−02月22日-01号

昭和4年の第1回全日本スピードスケート選手権や、昭和22年の第1回冬季国体スケート競技会開催地であり、スケート国体市町村別開催回数では全国最多の12回目を数え、さらにはアイスホッケーアジアリーグ参戦2年目にして念願のプレーオフ進出を決め、全日本選手権でも準優勝に輝いた東北フリーブレイズの存在など、新たな要素も加わった当市にとって、スケートは一スポーツ競技にとどまらず、守るべき伝統であり、文化であります

八戸市議会 2010-03-12 平成22年 3月 予算特別委員会−03月12日-05号

はっち施設開館冬季国体スケート競技会アイスホッケー競技会開催時期の調整を要望。  消防費について、安全対策消防署配置計画を早期に示すことを要望。  災害時の飼養動物管理対策についての住民周知ペット同伴訓練の取り入れを要望。  津波見学者迷惑駐車による交通渋滞及び住民トラブルを防ぐ適正な人員配置要望。  教育費について、八戸視聴覚センター児童科学館を有効に使えるよう要望。  

八戸市議会 2000-03-08 平成12年 3月 定例会−03月08日-04号

第55回北のまほろば冬季国体スケートアイスホッケー競技会は、皇太子殿下御臨席のもと、大会史上初めて全都道府県2330名の選手団が参加し、関係者の必死の御努力により大成功のうちに終えることができました。その華やかさの陰で、氷都八戸の一角を占めていたアイスアリーナが役目を終えるということは、まだまだ活用できる施設であるだけに残念でなりません。  

八戸市議会 1993-09-13 平成 5年 9月 定例会-09月13日-02号

また、戦後間もない昭和二十二年一月には、第一回冬季国体スケート競技会開催地となり、さきのはちのへ国体で八回目の開催を数えた長根リンクを有しており、四季を通じて、スポーツ、散策に八戸市民のみならず、近隣町村の人々からも広く利用されており、まさに歴史と伝統を誇る長根運動公園なのであります。  

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